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  • 2017.04.30 Sunday
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行政書士試験受験から開業まで23 最終回

JUGEMテーマ:独立開業・起業
 

行政書士登録の申請が終わり、日々の仕事をしながら私は少しづつ不安を感じていました。



(いよいよ開業だ)


(本当に食べていけるのだろうか)




仕事が終わると家に帰り、ネットで行政書士開業者のブログやホームページを調べてみます。




もちろん身近に行政書士の知り合いどころか士業の知り合いもいません。



行政書士の現実ってどうなんだろう?



どんな人が行政書士で食べていっているのだろう?






ついつい廃業者のブログまで読んでしまいブルーな気分になることも。





コネも経験もない自分がなんとかやっていくにはどうしたら。




もし1年ももたなかったらきっと笑われるだろうなあ。



そらみたことか。行政書士なんて食べられる資格じゃないんだよ。




そんなセリフが頭の中をよぎることもありました。





そしてついに行政書士登録完了の通知が届きます。




約束どおり会社を退職。



晴れて自由の身になりました。




しかし、これからは、自分が何も動かなければ、ただの無職と変わりません。





誰も何も教えてくれないのです。




私は新しいスタートを切りました。










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そしてあれから5年。



今でもよくあのサラリーマン時代を思い出します。



仲の良かった先輩や同僚とは今でも飲み友達で、あの頃は〜、あの社長は〜の話は、いい酒の肴です。(笑)




同業者や経営者など、交友関係は一気に広がりました。




毎晩のように飲みに行って、1ヶ月にウン十万も呑み代に使ったこともあります。



国産ですが一応高級車と言われる車にも乗れるようになりました。




事務所も最近引越し、現在は、そこそこのオフィスピルの1室です。




サラリーマンをしていたら絶対に今の世界はなかったでしょう。



独立するんだ、絶対にあきらめない、薄汚れた工場の片隅でいつもいつも思っていました。




今の環境に心から感謝し、あの頃の思いは絶対に忘れないようこれからも頑張っていきたいと思います。





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行政書士試験受験から開業まで22 行政書士登録を申請する

JUGEMテーマ:独立開業・起業
 

少し話がそれますが、このころ会社は私の代わりになる人員の募集をしていました。




リーマンショックの少し前の頃だったと思いますが、ハローワークへ少し求人を出しただけで、毎日すごい数の応募がきました。




しかし、そこからようやく採用をしてもみんな数日も経たずに辞めていきます。



そりゃそうでしょう。




まともな給与規定も無い。交通費の規定も無い。残業手当、休日出勤手当、有給の概念すら無い会社ですから。



面接時は適当な事を言われ入社したものの、常務や専務でさえ「給与規定?社長にしかわからないから」と逃げるのだから、まともな会社とは思えません。




私も何度となく、新入社員が入るたび「月給○○円ですって聞きましたけど、この会社の給与規定とか手当とかどうなってんですか?大丈夫ですかこの会社?」と聞かれましたが、「自分が感じたとおりの会社なんじゃない?」と正直に答えておきました(笑)





と言う感じで残り少ないサラリーマン生活を楽しみながら、私は行政書士開業の準備を進めて行きました。




まずは、行政書士登録。



私の県の行政書士会は、登録の説明、申請書類の入手、また申請など平日の日中しかできません。



(県によっては、土日に相談できるところもあるみたいです)





私は、時々休みをもらいながら準備をしていきました。←約束通り有給扱い





行政書士ですでに開業している方はご存知ですが、この行政書士の登録申請、実はけっこう大変なんです。



必要書類がたくさんありますので揃えるだけでも大変。




登記がないことの証明書や住民票、戸籍抄本、身元証明書など平日に仕事が休めなければ簡単ににそろえることができない書類もたくさんあります。




そして平成20年秋、私は行政書士の登録申請をしました。




登録には2カ月ほどかかるとのこと。





あとはのんびり仕事をしながら、待つだけと思ったら行政書士会から突然の電話。



「申請書類に間違いがありましたので、訂正しに本会までお越しください」



私は、またまた仕事を休んで行政書士会まで行くことに(泣)




なんともまあ手間がかかるなあと思いながら、「でも行政書士の書類作成ってこんな感じなんだろうか?」
などと考えていました。









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行政書士試験受験から開業まで21 楽しいサラリーマン生活

JUGEMテーマ:独立開業・起業
 

ついに退職を伝えた私。



ずっとこの日を夢見て行政書士試験を受験し続けました。



社長は、退職を告げてからなぜか私をクンづけで呼ぶように。(笑)



先輩や同僚からは「いいなあ、次があればオレもこんなとこ辞めてやるのに」と羨ましがられました。



そんなある日、会社の中で社長に呼び止められました。



「○○君、退職の件だけど・・」



「はい、何か?」




「実は、取引先の▲▲の社長から電話で直訴されたんだよ。○○君を絶対辞めさせてはダメだって」



「はあ、そうですか」



(そういえば、あの社長には、この間、近々退職しますって挨拶に行ったっけ)



「□□電機の部長にも○○君の代わりいるの?って心配そうに言われたし」



「そうですか〜」



(あの部長さんも僕のことけっこう気にいってもらってたからなあ)


(きちんと見ている人は見てくれているんだ)




2社ともウチの会社では大口の取引先です。



私は、思わずニヤリと笑ってしまいました。




(よし退職まであと少しだけど、もっともっと営業頑張っちゃお。そしてさらにこの社長を後悔させてやる)




ウチの社長は、超ワンマンで自分の気に入った従業員は、とことんかわいがります。




逆に気に入らない従業員には、気に入った従業員のミスまで押しつけたりします。



社長の従業員をかわいがる基準はよくわかりませんが、今まであまりよい扱いを受けていなかった私に対して、社長の態度は一変しました。



何かあると私に責任を押し付けていた上司も、かえって社長からにらまれてしまうのを恐れてか、心なしか私に対し優しくなったような気がします。




まあ、どちらにしろあと数カ月しかこの会社にはいません。



誰ににらまれようが嫌われようが、いつでも辞められます。



もうコワいものはありません(笑)




私は、残り少ないサラリーマン生活を謳歌していました。







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行政書士試験受験から開業まで20 会社に退職を告げる 

JUGEMテーマ:独立開業・起業
 

いよいよこのときがきた。



何か決戦に臨むような気持ちです。


社長はテレビを見ていました。



「おう、なんだ○○か。どうした?」



社長は、私が退職を申し出るなど思ってもいないでしょう。



話がそれますが、退職理由は行政書士開業のためというのはふせておくつもりでした。


この社長にそんなことを言えば、頑張れよと言われて送りだされるはずなど無く、そんなもので食えるのかなどとイヤミの一つでも言われるだろうと思ったからです。



「突然ですが、実は、退職したいと思いましてご相談にあがりました」



社長はかなり驚いた様子で



「何、どうしたんだ?何かあったのか?」




「いえ、個人的な事情です」



社長は少しうろたえているようでした



「いや、待て。何があったんだ。給料のことか」




(はあ?)



「いくら上げてほしいんだ?」



(まさかとは思ったがやっぱり、この人は最低だ)


30代も後半、何の資格も技術もない中年オヤジの私など、どうせいくところがないだろうと思ってたんでしょう。



まさかその私が退職をするなんて考えてもいなかったという感じです。




私は軽く怒りを覚えましたが努めて冷静に答えました。




「いや、実は以前からつきあいのある方からぜひ仕事を手伝ってほしいと頼まれまして」



私は、適当に考えた退職理由を話します。



10分ほどでしょうか。



少しやりとりしたあと社長は、こう言いました。



「そうか、仕方ないな、ところでいつ辞めるんだ」



「来月末にでも」



「いや、それはちょっと待ってくれんか。今○○の仕事がわかるのはお前しかおらんのだから代わりを
入れてその間だけ半年だけでも」



「いや、申し訳ないですが」




(今までいいようにさんざんこき使われたんだ、会社の都合なんて知るか)



「じゃあ、年末まではどうだ。」



私は少し考えました。



行政書士の登録を申請するためには、どうしても平日にいろいろな手続きをする必要がある。


この会社にいればいるほど開業は遅れてしまう。


しかし登録を申請してからそれが完了し、実際に業務を行えるまでには数カ月かかる。


その間、開業資金もできるだけ貯めておきたいし。



「わかりました。11月末まででお願いします。そのかわりといってはなんですがお願いがあります」



「なんだ」



「退職まで月2回程、私がお願いした日を自由に休ませていただけますか」(もちろん有給扱いで)



「よし、わかった」





これでこの会社でギリギリまで働きながら、行政書士の開業準備ができる。



ラッキー☆



社長室を出た私は小さくガッツポーズをしていました。







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行政書士試験受験から開業まで19 会社に退職を告げる

JUGEMテーマ:独立開業・起業
 
行政書士試験受験から開業まで、前々回からの続きです。



平成20年夏。


行政書士開業のため、いよいよ会社に退職を告げるときがきました。



行政書士の受験勉強をすることだけを考えて就職した会社。



メーカーとは名ばかりの従業員20人ほどの町工場です。



給与規定はない、残業や休日出勤手当などその概念すらないひどい会社でした。




もともと退職者が異常に多い会社でしたが、怒りが頂点に達した人たちが次々に辞めていった年でもあります。




そのため私の任されていた仕事は過去の4人分。



毎日朝から晩まで会社の中を走り回っていました。



「社長は僕が退職を願い出たらなんて言うだろう?」


さんざんこき使われて数年。


昇給は全くありません。


ことあるごとにいつ辞めてもいいんだぞと言われてきました。





まあ、下手に引きとめられるよりもせいせいするかな。



そして私は1日の仕事が終わったある日、社長室の扉をノックしました。




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行政書士試験受験から開業まで18 開業準備 集客方法を考える

JUGEMテーマ:独立開業・起業

 平成19年度行政書士試験合格発表後、私はすぐ開業準備を始めました。



まずはネットで同業者のHPをチェック。




受験生時代はかえって気が散るだけかと思って、行政書士開業者のブログやHPはほとんど見ませんでしたが、最近開業した方、これから開業する方のブログやHPは色々参考になります。




近隣でもHPでガンガン集客してるであろう方も発見しました。




このとき私が考えていた一番大事なことは集客方法。




ま、当たり前ですね。




コネも、実務経験もない私が集客するには、HPしかないと考え、まずは本屋に行き片っ端からHPの作成方法、インターネットマーケティング、SEOの書籍を買いあさってきました。




今でもマーケティングやSEO、HP関係の本の方が実務の本より多かったりして(笑)



そして第1号のHPの作成を始めます。(←まだ行政書士登録申請すらしていなかったのに)



このころはわけもわからす、とりあえず事務所のHPからつくりはじめたのですが、これは大失敗。



インターネットの集客方法などの本を見ると、キーワードが大事だということがわかってきました。



つまり○○行政書士事務所でHPをつくるより、建設業許可、会社設立などのキーワードでHPをつくるべきだということ。



これは、最近の行政書士のHPでは常識ですが、このころはまだまだこういうHPは少なかったです。



そして完成した第1号HPは、会社設立HPでした。(←まだ登録申請したばかりなのに)




もちろん、開業するまで公開はできませんが、無料サーバーなどを使いちょっとだけアップして楽しんでました。




次回に続きます。






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行政書士試験受験から開業まで17 平成19年度行政書士試験受験が終わって

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「行政書士試験受験から開業まで」の続き、17回目です。



平成19年度行政書士試験。



私が合格した年です。



ご存知のように行政書士試験は3時間の長丁場です。





試験中は様々な思いが頭の中を駆け巡ります。



また駄目なんじゃないかと、涙が出てきそうなこともありました。



しかし絶対に、絶対にあきらめない。



今日まで必死で頑張ってきた。



自分で自分を必死に励ましながら試験問題に取り組みました。



絶対に負けないと歯を食いしばりました。




(今書いてても目がウルウルしてくるくらい、よく覚えてます(笑))






試験終了後、会場を出たとき、とにかくやりきったという満足感でいっぱいだったことを覚えています。



そして1月の合格発表。



泣いてみたかったんですが、泣けませんでした(笑)




ようやく行政書士で開業というスタートラインにたてたという気持ちで、とにかくほっとしたという気持ちでした。





そして夏ごろの開業を目指し、私は準備を始めました。






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行政書士試験受験から開業まで16 平成19年度行政書士試験

JUGEMテーマ:行政書士
 

民法に力を入れた平成19年度行政書士試験。




さすがに全ての条文を覚えることはできませんが、こんな条文あったっけ?というのは少なくなってきました。




私が合格した平成19年度行政書士試験ですが、日々の勉強時間は過去の行政書士試験のときとあまり変わりません。




平日で1時間〜2時間 休日で3時間〜5時間ほど。




しかし早めに受験勉強を開始したことで、かなり気持ちに余裕がありました。





この年の勉強日記を見返してみると、8月末にはほぼひととおりの勉強を終了しており、極端にいえばこのときすぐにでも受験できるような態勢にはなっていました。





ですから9月から11月の受験までは、模擬試験に挑戦しながら復習を繰り返すのみです。





平成18年度行政書士試験 サラリーマンだった私は、試験直前2ヶ月前 突然の配置換えにより、それまでの仕事から大きく変わったことをやらなければなりませんでした。





仕事の心労を抱えながら受験までの2カ月。





もう少しスケジュールに余裕をもっていればと悔やまれてなりませんでした。



サラリーマンは何があるかわかりません。



(サラリーマンだけとは限りませんが)




何があっても大丈夫なように余裕をもって準備しておきたいものです。




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行政書士試験受験から開業まで15 平成15年度試験に向けて

JUGEMテーマ:行政書士
 

平成19年、5回目の行政書士試験受験に向けて、私は過去の結果を徹底的に分析してみました。



前回の画像にあったように、各科目の正答率を出してみたところ、どうやらやるべきことが見えてきました。



毎年4月、5月に始めていた受験勉強ですが、平成19年は2月にスタート。



まずは民法にじっくり取組んでみることに。




2月に勉強を始めると、かなり気持ちに余裕がもてます。



時間が無く、もういいやと思っていた民放もやってみると知らないことばかり。



よくこれで今まで受験してきたものだとさえ思いました。






ご存知のように民法は条文の数も多く、勉強には大変時間がかかります。




しかし、行政書士試験における民法の占める割合は少なくなく、さらに記述式も入れると民放をおろそかにしたら合格は望めないとまでいえるのではないでしょうか。




逆に言えば、民法を得意科目にしてしまうと行政書士試験はずいぶん有利になってきます。



苦手な科目はなぜ苦手なのか?



多くはわからないからですよね。



どの科目もそうですが、わかってくると面白いものです。



特に民法は、行政法に比べれば、生活に密着した法律でわかればわかるほど面白くなってきます。




私が愛用した書籍はこれです。






民法って面白いですよ。





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行政書士試験受験から開業まで14 平成16年〜平成18年

JUGEMテーマ:行政書士
 

ちょっと間が空いてしまいました。


久々の更新です。



とある町工場の営業をしながら、挑戦し続けた行政書士試験。



平成16年と平成17年は惨敗。



合格点どころか、一般知識で足切り。



平成18年もまだまだ程遠い。




これでは全く合格できる気がしません。



なんだかんだ少し甘くみてたと思います。




平成19年の行政書士試験の受験勉強を始める頃、じっと考えてみました。




「今までと同じことをやっていたら今年も不合格間違いない」



「試験は年々難しくなっているし」



私は過去3回の問題を再度徹底的に見直してみることにしました。








画像は平成18年当時の勉強ノートです。(今も記念に残してあります)


こんな風に書き出してみて、何がどこが悪いのか分析してみました。




あ、久しぶりにこのノートを引っ張り出したら懐かしい書き込みも発見しました。







頑張ってましたね。(笑)





まだまだ続きます。




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